謎の女凶悪殺人犯「ハイルブロンの幻」 正体は綿棒でした

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未だまだ逮捕されていない、ドイツの女性シリアルキラーは、1993年以来南ドイツとオーストラリアを股にかけ、現在までで40箇所の別々の場所で犯行をおかしているという。

ドイツ警察は、木曜にDNA鑑定の結果から、このことを証明した。

この女性シリアルキラーは、1993年より殺人や強盗の犯行を犯し続けているが、いまだ何の消息も掴めていない。メディアには、このシリアルキラーは「ハイルブロンの幻」、「ドイツで最も危険な女性」と名付けられている。

彼女の犠牲者達は、年配女性や、フライブルグで絞め殺された年金受給者、そして勤務中に撃たれた22歳の婦人警官などがいる。

警察は、この女性シリアルキラーの捜索に、最高で30ユーロ(現在のレートで約4千万円)を出すとして、いかなる情報も提供して欲しいと人々に訴えている。

(編集部:しんたにゆみ/From Sverige)

http://japan.techinsight.jp/2009/03/femalekiller_0903280109.html

 

 【フランクフルト30日時事】独警察当局を翻弄(ほんろう)し続けた凶悪犯の正体が、捜査で使用された綿棒のDNA汚染だったことがこのほど判明した。捜査のあまりのずさんさに「戦後の独警察の歴史で最もお粗末」(独有力紙フランクフルター・アルゲマイネ)との声も上がっている。
 独南西部バーデン・ビュルテンベルク州刑事局や同国メディアによると、2007年に同州ハイルブロンで女性警察官が殺害された事件を含め、オーストリアなど隣国にも及ぶ計40件のさまざまな犯罪現場から同一女性のDNAが検出され、「ハイルブロンの怪人」と呼ばれていた。
 ところが今年2月以降、少年らが窃盗目的で学校に侵入した事件からもこの女性のDNAが検出されるなど、明らかにつじつまの合わないケースが続出。当局が改めて調査した結果、問題のDNAが、綿棒を納入していた業者の女性従業員のものであることが、27日明らかになった。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090330-00000011-jij-int

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