陰謀論者が予言する未来予報は当たるのか!?
とある予言
- 2014年12月、解散総選挙で自民・公明が不正選挙で圧勝
- 2015年、アメリカの裏組織が崩壊し、古き良きアメリカに戻る
- 2023年、人類が本格的に火星移住開始
- 2050年、人類の目が赤くなる
- 2059年、人間が人間を食べるようになる
ベンジャミン古歩道、リチャードコシミズ、丸山、角「STAP細胞はありまぁす」
奇跡の細胞と言われたSTAP細胞の研究が暗礁に乗り上げている。
今年1月、イギリスの科学誌「nature」に論文が掲載され生物学の常識を覆す大発見とされた”STAP細胞”。
ユニットリーダーの小保方晴子氏が女性研究者だったこともあり大きな注目を集めた。
しかし直後に研究不正の疑いが発覚し4月には調査委員会が不正を認定。
国内外からバッシングを受ける中、開かれた4月8日の記者会見で小保方氏は「STAP細胞はありまぁす」と、改めてSTAP細胞の存在を主張。
霊能者「織田信長を殺害した首謀者は明智光秀ではなく徳川家康」
ダラケ!~お金を払ってでも見たいクイズ~ #6 女性霊能力者
今回はオカルトの世界より「女性霊能力者」ダラケが登場。
歴史的著名人をスタジオに降ろしクイズに挑戦!
恒例パネルクイズでは「坂本龍馬を殺害した人は?」
「エジソンの未発表の発明は?」「邪馬台国はどこにあった?」等、
歴史がひっくり変えるクイズになんと本人を降臨して回答!
他にも「ジュニア守護霊交信クイズ」等、見所は盛り沢山!
嘘か真か「幽霊」をダラケ的にたっぷり味わう一時間。
パキスタンのキツネ人間が気持ち悪いと話題に
パキスタンにあるカラチ動物園ではキツネ人間が見世物として飼育されている。
特徴はそのままで体はキツネ、頭は人間で顔は化粧で白く塗りたくられ、女性のようにも見える。
このキツネ人間は「ムムターズ・ベーガム(Mumtaz begum)」と呼ばれていて、どうやら40年ほど前からこの動物園で飼われているようだ。
パキスタンだけではなく海外からの見物客からも根強い人気を誇り約12か国語の挨拶もできるという。
日本でも都市伝説として有名な人面犬の話があるが、この「ムムターズ・ベーガム」のように近い種族と思われる生物は世界各国に存在するのだろうか。
オカルト番組表
オカルト番組情報をまとめたメモです。(※番組内一部だけも含む)
まとめてあるものは主に東京地域中心ですがそれ以外の地域の番組もあり。
番組中止や番組変更があったり、地域や契約内容によって見れない番組もあります。
手作業のため更新等できなかったりオカルト系番組と勘違いする場合もあるので参考程度に見て下さい。
役立つと思いなんとなくまとめてるだけなので載ってない番組もあると思います。
間違いや載っていない番組があったら指摘して頂けると助かります。
広域・県域放送/BS放送/CS放送、等のテレビジョン放送局一覧表
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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