地震など未来の出来事をを予言したことによりオカルト板で話題になった2062年から来た未来人がサイトを作って公開していることが分かった。
HTMLやCSSを使いこなし、javascriptを切って観覧すると丁寧に「javascriptをオンにしてご覧ください」という文まで出てくる。
アクセス解析まで設置していてアクセス統計や訪問者統計も気になっているようだ。

富江やうずまきなど数々の作品を生み出してきたホラー漫画家の伊藤潤二先生の描くキャラクターになりきって、Twitterに投稿しているいくらさんという女性がいる。
彼女は自分自身を使って伊藤潤二先生の漫画の中の一コマを実写化して、漫画の中からそのまま抜き出てきたように忠実に再現されていて完成度はとても高く話題となっている。

Yahoo検索で『ががばば』と検索してはいけないらしい。

Yahoo検索で『ががばば』と検索するとなぜか・・・。

 

 

 

YouTubeチャンネル『VitalyzdTv』から投稿されている「Chainsaw Massacre Prank!」という動画。

このドッキリはチェーンソーを持った殺人鬼が被害者を襲っているという設定でまさにテキサス・チェーンソーのワンシーンのような現場にでくわすというもの。

被害者には特殊メイクが施されていて上半身と下半身が真っ二つにチェーンソーで切断されていて内臓が飛び出ているリアルな仕上がりになっている。
被害者を襲っているところを道行く人に見られたことに気が付いた殺人鬼が、道行く人に早足で近づいてくる。

犬に蜘蛛の着ぐるみを着せて道行く人を驚かすドッキリの動画が怖いと話題になっている。
背中には8本の毛深い足が生え、巨大タランチュラのような風貌をしたスパイダー犬が突然出現して人を驚かすが、見事にこのドッキリは成功している。
ゴミ捨て場のドアを開けた瞬間飛び出してくるスパイダー犬、エレベーターの中で成人男性がスパイダー犬に食べられているところ開けてしまい走って逃げる女性二人、巨大蜘蛛に捕まり糸でぐるぐる巻きにされている男性の陰から走ってくるスパイダー犬などシチュエーションはさまざま。

雪道を車で走行していると道の真ん中に白い服を着た髪の長い女性が一人でこちら向きに立っている。
それに気づいた運転手は車をいったん停止させる。
と、次の瞬間その女性が突然車のフロントガラスにへばりついているではないか。
女性の顔は生気はなく口は片方に裂け、目は見開いていて、稲川淳二さん風に言うと「そいつ、生きた人間じゃねぇんだ!!」な女性。
ビックリして急いで車をバックさせて逃げるという個性的な動画。

スペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤの絵画作品『我が子を食らうサトゥルヌス』。

フランシスコ・デ・ゴヤの作品の特徴は王室や貴族の肖像画といったものが多く含まれる。
しかしそんなゴヤはなぜか突然4年間も家に閉じこもってしまう。
その時作られた作品は以前のゴヤと全く違う作品であった。

その西洋絵画史上最悪の問題作とも評価された作品が『サトゥルヌス』である。

ゴヤの作品はすぐに売れてしまうが、この我が子を食らう様子を描いた作品『サトゥルヌス』は売れることはなく美術館行きになったという。

 


オカルト番組情報をまとめたメモです。(※番組内一部だけも含む)
まとめてあるものは主に東京地域中心ですがそれ以外の地域の番組もあり。
番組中止や番組変更があったり、地域や契約内容によって見れない番組もあります。
手作業のため更新等できなかったりオカルト系番組と勘違いする場合もあるので参考程度に見て下さい。
役立つと思いなんとなくまとめてるだけなので載ってない番組もあると思います。
間違いや載っていない番組があったら指摘して頂けると助かります。


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