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カテゴリ: UFO・宇宙人

地球には爬虫類型宇宙人が存在する。
人類最古の文明といわれるシュメール文明よりはるか昔250万年前、地球に爬虫類型宇宙人レプティリアンが降り立ったという。
このレプティリアンは地球上に自分たちの基地を建設する労働力として自らのDNAを猿と組み合わせ、二足歩行ができる類人猿に改良したという。
遺伝子操作された類人猿は数万年の時を経て人類へと進化した。
つまりレプティリアンは我々人類の創造主なのである。

人間の脳には爬虫類脳とよばれている所がある。
これは神経学者ポール・マクリーンが唱えた「脳の三位一体モデル」だが、脳を新哺乳類の脳、旧哺乳類の脳、爬虫類の脳の3つに分けて考えるモデルで、「爬虫類の脳」と言われているのは自律神経系の中枢である脳幹の部分で、最も原始的な種の保存や生命維持を司るとされている。

そして彼らの最大の目的は地球の完全支配であり、その目的達成のためなら手段を択ばない残虐性を持ち、人類の戦乱の繰り返しもレプティリアンが操作してきたものだという。

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山口敏太郎氏が話すのは「日本の歴史は宇宙人が作った」という内容。

日本は江戸時代までは善良な宇宙人が干渉し、明治以降は邪悪な宇宙人が干渉するようになったという。
日本の歴史上人物には聖徳太子や徳川家康など通常の地球人ではありえないような話を持っている偉人が多く、エイリアンが地球に送り込んだのではと話す。
また江戸時代の浮世絵にはUFOそっくりの形をしたうつろ船が描かれていてその絵にはウンモ星人のマークも確認できる。