矢追純一氏が話すのはヒトラーと宇宙人。
ヒトラーといえばずっと前から「UFOにヒトラーが乗っていたのを目撃した」「ヒトラーは生きている」といったヒトラー生存説などがささやかれたりとオカルトな話題が豊富な人物である。
矢追氏はドイツに取材に行き、ナチスや秘密結社の親玉に直接話を聞いたという。
優れた宇宙人の科学と技術を密かに一般に知られなように代々継承していくために秘密結社はあるのだと話す。
そして時には趣味として遊びでUFOを飛ばしたりすることもあるらしい。

そのUFOは1939年に始まった第二次世界大戦よりも前から既にドイツのナチスが手を付けていて、1932年にはヒトラーによるUFO制作命令を出され1934年には初号機が完成していた。
1932年当時のUFO設計図にはアダムスキー型UFOとそっくりなものもあったという。

当時ナチスの科学力は欧米の50年先を進んでいたようで、なぜそんなに科学力が進んでいたのかというと南極の氷の下にUFOを発見し発掘していることや、世界中の古代遺跡などを巡り、古代の宇宙人の技術を盗んでいたためだといわれている。

UFOを使えば勝てた戦争だがヒトラーは第二次世界大戦には初めから勝つ気はなかった。
ヒトラーがUFOを作った理由は火星へ行きたかったからで、実際に火星に行ったという話もある。

またヒトラーは未来を見る能力もあり「2039年1月、人類は地球からいなくなっている」という予言をしている。
そして今年2014年にはどうやら独・米・ソ・日・中以外は滅びてしまうという予言もされているようなので注意が必要だ。


僕ら庶民というものは、つい偉い人やマスコミの言うことを全部受け入れてしまうという癖があって、常識の範囲内だけで生きていこうとする。
ところが常識の範囲内だけで生きていると常識外のところはまったく見えなくなってしまう。
UFOのことも宇宙人のことも、超能力とか超常現象のことに対しても眉唾ものと決めてかかってニタニタしながらインテリぶっている風潮が非常に嘆かわしく、常識ではないところにも目を広げてもっと広い視野で物事を見てほしい。
UFOに乗ってきた宇宙人が地球を見るような視点で僕らの生活を見直せたらもっと良い世界になれるのではないか。

という矢追純一氏の有難いお言葉を最後にいただいた。


本番収録が終わり矢追氏に取材しているところに突如としてUFOが出現するというハプニングが起こった。

午後6時半前から7時半前にかけての約1時間、目黒から渋谷方面の空中に光る物体が出現。
東スポが撮影に成功!東京都内上空にUFO出現

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