NASAは火星には行っていない!火星の映像は偽物なのだ!

NASAは火星には行っていない!火星の映像は偽物なのだ!

カテゴリ: 陰謀論
作成日:2016年03月15日(火)

人類が月面に着陸して47年、チャールズ・ボールデン長官は、NASAは今、過去のどの時点よりもアメリカ人の宇宙飛行士を火星に送り出す状況に近づいていると記者からの質問に答えている。

2015年10月、NASAは火星表面の谷間に沿って水が流れているという有力な証拠を発表した。
また、火星で撮影したものの中にはリス、トカゲ、鳥などの生命体も確認できている。
ある事情通は「3~4時間で火星へワープできる”ワーム・ホール”なるものもすでにアメリカは開発済みなのである」と話している。

人類もここまで進化したのか、火星への移住も夢ではなくなってきたと感じる今、実は人類は火星になんて行っていないと陰謀説を唱える人物がいる。
陰謀論に詳しい人物といえばご存じのリチャード・コシミズ、ベンジャミン・フルフォードである。
リチャード・コシミズ氏は「人類は宇宙の外には行けない」とまで断言している。
40年以上も昔にすでに月面に着陸できていたなら、その後もずっと月に行き続けて、もうすでに月に基地を作っていてもおかしくないではないか、と否定している。
彼らは、NASAが撮った火星の映像は火星ではなくグリーンランドなのだ、と話している。
この偽火星の映像はGoogle Earthで確認することができるというのだ。
YOUTUBEにも複数証拠動画があがっているが、グリーンランド・Drill hillというところをGoogle Earth映した風景が、火星で撮ったとされているNASAのものと酷似している。
そこに止まってる車を拡大すると”NASA”の文字が。


若干ショボいが火星探査車ローバーに似たようなものも確認できる。


お墓のようなものもある。


これはNASAが撮影したリス(もしくはウサギ?)とトカゲ。

書物や茶碗のようなものまで見つかっている。




NASAの映像が偽物?
Simulated Mars Environment on Devon Island - Curiosity Images are NASA fakes.

なぜ、このような嘘をつくのか。
原因は簡単な話で、火星へ行ったと嘘をつき、国から莫大な予算を摂取することができるからなのである。とベンジャミン・フルフォード氏は話している。

コメントを追加

セキュリティコード
更新

オカルト番組表

オカルト番組情報をまとめたメモです。(※番組内一部だけも含む)
まとめてあるものは主に東京地域中心ですがそれ以外の地域の番組もあり。
番組中止や番組変更があったり、地域や契約内容によって見れない番組もあります。
手作業のため更新等できなかったりオカルト系番組と勘違いする場合もあるので参考程度に見て下さい。
役立つと思いなんとなくまとめてるだけなので載ってない番組もあると思います。
間違いや載っていない番組があったら指摘して頂けると助かります。


広域・県域放送/BS放送/CS放送、等のテレビジョン放送局一覧表

31

勝負に成功する手相

仕事、スポーツ、受験、勉強など、ここ一番というときに自分に勝負運があ...

日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメ…

日本エレキテル連合はタイタン所属、中野聡子と橋本小雪のお笑いコンビ。...

見た者は呪われる リングが実話とな…

見た者は呪われる リングが実話となった!? 夏の夜、松竹芸能の若手...

エクストラ像

付加像。心霊写真や念写写真に写っている本来写らないはずの人物など。 ...

エドガー・ケイシー

アメリカの眠れる預言者(1877~1945年)。若いころ喉の病気にか...

ドッペルゲンガー

二重身。もうひとりの自分。他人によって目撃される場合も自分で目撃する...