てのひらにあるシワで手相を占うというのはよく聞くが、てのひらにあるほくろでも運勢を占うことができる。
指のほくろではなく、てのひらにあるほくろが対象となる。
占うことのできる運勢は、名誉、人気、お金、仕事、バイタリティ、アイデアの6つ。
では、てのひらのそれぞれの部位を紹介していく。

開運ツメ
爪に現れる白点(はくてん)によって運勢を占うことができる。

白点(はくてん)とは
 ツメの中に生じる白い点は近々幸せになる、良いことが起こるサインと言われている。

そして、白点が現れるツメの指によっても運勢はそれぞれ違う。

超常現象〇秘Xファイルで、「ノストラダムスの予言には不吉なことが書かれていた」という恐ろしい予言が紹介された。
フランス語で記されているノストラダムスの予言には「trompe」という言葉がいくつも出てきている。
このtrompe(トランペット)というはtrump(トランプ)の語源であることから「トランプ大統領」のことではないかと予測されているのだ。

独裁的人物として一部では非難もされている安倍晋三、ドナルド・トランプ、金正恩の三人。
この三人には共通点があった。

FMラジオ局J-WAVEで毎週月~木曜日22時からオンエアしている番組「 AVALON(アヴァロン)」、2017年8月24日(木)にオンエアされたナビゲーター渡辺直美の回で超常現象スペシャル【絶叫あり!笑いあり!涙あり!?怖い話もNAOMIとなら怖くない?】という心霊系特集が放送された。

予言者と聞いて誰もが思いおこす人物といえばノストラダムスである。
ノストラダムスは「1999年7番目の月、空から恐怖の大王がやってくる」と予言した。
日本では1973年に発行された五島勉の『ノストラダムスの大予言』により人類滅亡を仄めかす予言であると解釈された。
それによりマスメディアがこぞって人類滅亡を煽り、本気で生き残るために非常食などを貯めこむ国民もいたようだ。

チャーリーチャーリーチャレンジとはメキシコの悪魔「チャーリー」を召喚する儀式。
チャーリーゲームとも呼ばれている。
一見してみるとどことなくこっくりさんやターニングテーブルと似ている。
しかしチャーリーゲームはこっくりさんとは違い、手を使わずに降臨してきた悪魔の力によって触れていないエンピツが勝手に動く。
チャーリーチャーリーチャレンジも儀式を終わらせず途中でやめてしまったり終わらせ方を間違えてしまうと悪魔のチャーリーに取り憑かれてしまう。
チャーリーに取り憑かれてしまったら、後ろについて回られたり、家に住み着かれて危害を加えられるという。


オカルト番組情報をまとめたメモです。(※番組内一部だけも含む)
まとめてあるものは主に東京地域中心ですがそれ以外の地域の番組もあり。
番組中止や番組変更があったり、地域や契約内容によって見れない番組もあります。
手作業のため更新等できなかったりオカルト系番組と勘違いする場合もあるので参考程度に見て下さい。
役立つと思いなんとなくまとめてるだけなので載ってない番組もあると思います。
間違いや載っていない番組があったら指摘して頂けると助かります。


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