心霊スポット名:開聞トンネル(かいもんとんねる)

このトンネルに近づくにつれて、首が重くなったり、腕がだるくなったりして身体中に脂汗が浮かんでくる。
霊感がある人によれば、トンネルの入り口の上に、兵隊の霊と着物を着た女性の霊と男の子の霊が待ち構えてるのが見えるらしい。
トンネルに入れば霊はついてくる。
ある家族は車がトンネル内で事故に遭い、小学一年生になったばかりの長男が亡くなっている。
長男だけが窓から投げ出され家族と離れて一人で死んでいったらしい。
その事故以来トンネル内でランドセルを背負った子供があらわれる。
そして通り行く車に向かって「連れていって・・・、連れていって・・・」と語りかけるらしい。
周りには戦没者の慰霊碑が多く、あのトンネルは戦争時、防空壕として作られていて、ネットで噂になってる子供よりその前の自爆霊が怖いとの事。
ここでは被害者の子供の霊ばかりが出てくるらしい。

心霊スポット名:ガス爆発の家(がすばくはつのいえ)

ガス爆発で一家心中したといわれる心霊スポット。
草木に覆われて外見すらまともに見れない状態なため昼間でも異様な雰囲気で、ここだけ空気が重いという。
とある体験談によると、面白がって訪れた若者が、突然、「熱い、熱い」と苦しみだしたという。
情報によると、この場所は元は料亭を開くために建てられたが場所が不便なため保養施設になり、そのうち盗難や放火騒ぎで荒れ果て放置されたらしい。

心霊スポット名:ザビエル公園(さびえるこうえん)

ここは、日本で初めてのキリスト教布教を試みたフランシスコ・ザビエルを記念した市民公園。
しかし、この公園は昼と夜では表情があまりにも違う心霊スポットとして知られている。
深夜になると、胸に穴が空いた女性の怨霊が出てくるという。
女性が地面に蹲り、苦しそうに困っているのを見て、「どうしたのか」と声をかけると、女性が「心臓が無いのです」とおぞましい表情をしてこちらを睨むように凝視するのだという。

心霊スポット名:あさぎり荘(あさぎりそう)

霧島神宮の近くにある廃ホテルで心霊スポットとして知られている。
行くと必ず女の霊を目撃し、帰りに交通事故に遭ってしまうといういわくがある。
地下室で自殺した女性がいるという噂も。
2014年に解体され現在はなくなっている。


オカルト番組情報をまとめたメモです。(※番組内一部だけも含む)
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番組中止や番組変更があったり、地域や契約内容によって見れない番組もあります。
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