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心霊スポット名:大観屋敷(だいかんやしき)

地元住人のあいだでは「大観屋敷」と呼ばれている廃墟で、「バイソンの館」などとも呼ばれていた。
心霊スポットとしても恐れられていた場所で、ウワサとなっていた話は、過去に自殺した経営者の霊が現れる、不気味な動物の剥製は夜になると首から血を流し動き回ったり鳴きだす、また宗教団体の集団自殺があったというもの。
この屋敷の正式名称は「天下一家の会 恵那研修保養所」といい、「天下一家の会」会員を無料で招待するなどしていた。

以前、この屋敷の前には放置されていた廃車があり、そのトランク部分には「大観宮」の文字が書かれていたことから心霊スポット「大観屋敷」として広まったのだろう。
大観宮とはどのような宗教団体だったのかというと、もともとはネズミ講を行う「天下一家の会」が税金逃れのために設立したものだった。
天下一家の会(元:第一相互経済研究所)は1967年に内村健一によって創設され、一時は180万人を超えるネズミ講会員を擁したが、配当や勧誘トラブルなどが社会問題となり、1972年に内村会長は脱税容疑で逮捕された。しかし、当時ネズミ講を禁じる法律がなかったため適用できず不起訴となっている。
ネズミ講による会員の被害総額は1900億円ともいわれていた。
1973年に宗教法人「大観宮」を設立、そしてネズミ講を拡大するため全国に研修保養所を作った。その一つが恵那市の「大観屋敷」である。
のちにネズミ講を禁じる法律が制定され、1978年に内村は有罪確定となり収監された。そして1995年に糖尿病により死去。
ウワサとなっている自殺した経営者や宗教団体の集団自殺の話は、内村会長の死やネズミ講会員の配当トラブルによる自殺などに後から尾ひれがついたもののようだ。
また、まだ大観屋敷があったころ大きな実物大の剥製や首だけの剥製が吊り上げられていたようで、これが元となり「バイソンの館」と呼ばれるようになったと思われる。
研修保養所は廃墟化し、この「大観屋敷」も解体されて現在は別の建物が建てられている。

場所:岐阜県恵那市大井町2709

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