島根県

石見畳ヶ浦

心霊スポット名:石見畳ヶ浦(いわみたたみがうら)

畳ケ浦は砂岩や礫岩などの岩盤が波によって平たんに削られた海食台で、別名「千畳敷(せんじょうじき)」とよばれ、地質学的に貴重であることから1932年に国の天然記念物に指定されている。
この海外には洞窟があり、中には地蔵菩薩が置かれ、途中に賽の河原がある。
賽の河原には、亡くなった子供の供養の為に石が積まれている。
そしてここでは、その亡くなった子供の声が聞こえてくるという噂がある。
また、海で亡くなった水死体が海流の関係で流れ着くという。
亡くなった者が集まる場所からか、写真を撮ると心霊写真が写ることもあり幽霊の目撃情報もある。
過去にこの場所には宜保愛子さんも訪れ鳥肌を立てた場所としても知られている。

続きを読む


あったら要注意な手相

あったら要注意な手相。手にできるしわのような複数の縦線には要注意な線...

死んだ幼児を抱いて歩く女

<あれ、あの女の人、いったい誰?>社宅の前の公園で、おなじ社宅に住む...

幻聴はこのように聞こえてくるらしい…

これは、この動画投稿主本人が実際に聞こえてきた幻聴を自分で再現した音...

イルミナティ

イルミネ団(イルミナチ)、1776年、ドイツのババリア地方で結成され...

霊視

1、透視の古い言い方。2、常人には見ることのできない霊的存在などの姿...

九未知会

9人の未知の賢者の結社という意味で、その由来は古代インドにさかのぼる...