三朝ラジュームガーデン

三朝ラジュームガーデン

心霊スポット名:三朝ラジュームガーデン(みささらじゅーむがーでん)

1955年に三朝温泉が国民保養温泉地の指定を受けたことから、三朝町が10年計画で高原の開発を行いレストハウスやゴルフ場などとともに三朝ラジュームガーデンができた。
ここには小さな遊園地があり巨大迷路やラジウム温泉を売りにしていたようだが、その中の大迷路では幽霊が出たという噂が広まっていたという。
また、この建物には老婆の霊がでるという噂もあった。
閉鎖されて現在は解体されてなくなっている。
隣には女性の霊が出るという噂の三朝高原ビューホテルがあったが廃墟となりサバイバルゲームの遊び場にもなっていた。

場所:鳥取県東伯郡三朝町大瀬

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