姫路城 お菊井戸

姫路城 お菊井戸

心霊スポット名:姫路城 お菊井戸(ひめじじょう おきくいど)

姫路城の上山里とよばれる広場に怪談「播州皿屋敷」に登場する「お菊」が投げ込まれたというお菊井戸がある。
井戸は直径約2M、深さ約15Mほどで網が張られている。
年度の詳細は分かっていないが古くは室町末期に似たような話があり、「皿」や「お菊」が関わる一般に知られる皿屋敷伝説としては江戸中期あたりからある。
話の内容は、家臣青山鉄山が城の乗っ取りを企てていたが、衣笠元信がそれを察知し計略を探らせるために自分の妾だったお菊という女性を青山鉄山の家の女中として潜り込ませる。
それに気づかず青山鉄山が城主を毒殺しようと企むが、お菊の密告によって衣笠元信は城主を救出。
青山鉄山は家中に密告者がいたとにらみ家来の町坪弾四郎に調査するように命令したところお菊の正体が暴かれる。
町坪弾四郎は当初からお菊が好きだったため、密告者であることを青山鉄山にバラされたくなければ自分の妾になれと迫る。
これをお菊は拒否したため、その態度に立腹した弾四郎は、お菊が管理を委任されていた家宝の10枚ある「こもがえの具足皿」のうちの1枚をわざと隠して、お菊にその罪を負わせて斬り殺し、古井戸に死体を捨てた。
以来その井戸から夜な夜なお菊の幽霊が「一枚、二枚・・・」と皿を数える声が聞こえたという。

場所:兵庫県姫路市本町68

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