史蹟・犬の墓

史蹟・犬の墓

心霊スポット名:史蹟・犬の墓(しせき・いぬのはか)

国道438号線沿いに白い案内板があり、その背後らへんに墓地と犬墓がある。
延宝4年(1676年)、高清左右衛門という猟師が猟をしていた。
その愛犬がしきりに吠えてやまない為、左右衛門は犬が狂っているものと思い、その首を切り落とした。
首は対岸に飛び、密かに左右衛門を狙っていた大蛇に噛みついた。
この愛犬の忠節に報いるために左右衛門が建てた墓と伝えられる。

場所:徳島県美馬郡つるぎ町一宇

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