満濃池

満濃池

心霊スポット名:満濃池(まんのういけ)

大宝年間(701年~704年)に讃岐の国守道守朝臣(みちもりあそん)の創築と伝えられていて周囲約20km、貯水量1,540万tの日本最古最大のため池。
今のため池になるまでに、何度も決壊と修築を繰り返した。
何年かに一回、水不足で池の水が干上がり、干上がった満濃池から白骨死体が見つかったという事件もあった。
昔からこの池ではよく、火の玉を見たとか幽霊がでるといわれている。
ため池の横の細い道を少し進むと火葬場があり、この道はほとんどの人が通らず、ラジカセなどで曲を再生しながら進むと音が鳴らなくなり通り過ぎると音が鳴り始めりという怪現象も起こるらしい。
ため池の下には人柱になった者や自殺者、また昔沈んでしまった村があるという伝説も。

場所:香川県仲多度郡まんのう町神野

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