原爆ドーム

原爆ドーム

心霊スポット名:原爆ドーム(げんばくどーむ)

1945年8月6日午前8時15分17秒、アメリカ軍のB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」によって原子爆弾が投下された。
原爆の温度は3000℃に達し、一瞬にして広島を焼き尽くしたが、中央のドーム部分だけは全壊を免れ、枠組みと外壁を中心に残存した。
原爆ドームの建物の内部で写真を撮ったところ、壁に男の人の顔が写っていたとか、ぼんやりと立っている女性の姿が写ってしまったという不思議な現象もあるようだ。
何が起きたのかもわからず、死んだことにも気付かない人たちの霊が今も彷徨い続けているのだろうか。
霊感のある人にとっては、近づくだけで息苦しくなってしまい、霊感のない人でさえも気分が悪くなることがあるという。

場所:広島県広島市中区大手町1丁目10

{mosmap lat='34.395452'|lon='132.453521'}

画像


{jcomments on}

おいらん淵 呪われた伝説

おいらん淵 呪われた伝説 おいらんの遊女たち55人が崖から落とされ...

怪人アンサー

怪人アンサーを呼び出す方法です。まず、携帯を10個用意します。そして...

霊の棲む宿・その真相

邦夫さん・良恵さん夫妻は1988年10月、宮崎県にある妻・良恵さんの...

ケマの書

錬金術の秘法が記されているといわれる伝説的秘伝書。まだ天使が地上を訪...

人類の7段階進化論

地球は今まで5つの段階を経て発達してきた。1、大気と海の形成2,アミ...

寓意画

錬金術の極意に達した達人たちは、カバラの伝統に従って、神々の宇宙を模...