大泉緑地
心霊スポット名:大泉緑地(おおいずみりょくち)
1941年の防空緑地計画に由来する大阪四大緑地のひとつ。
1945年、敗戦により中断されたが1968年に「都市の中の森林」というコンセプトのもとマスタープランの公募を呼びかけられ1969年に着工し1972年に開設した。
32万本もの樹木が植えられサイクリング、バーベキュー、バードウォッチングなどもできる。
アスレチックといった児童遊技場もあることから家族連れも多くのんびり過ごせる公園となっているが、夜になると一変し不可解な現象が起こるともいわれている。
大泉緑地のアスレチック辺りには黒いスーツを着た男性の霊がたびたび目撃されてるようだ。
夏には水遊び場としても楽しめる噴水、そのすぐ横の林の中では何回か首吊り自殺があったとウワサされ、夜に行くとぶらさがっている黒い影が見えることがあるという。
真ん中あたりにある大きい池周辺には犬を連れた幽霊が出るという話もある。
場所:大阪府堺市北区金岡町128
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