まず中森明菜の「ミック・ジャガーに微笑みを」。
この曲は1986年12月24日にリリースされた10枚目のスタジオ・アルバム「CRIMSON」の10曲目にある。
この曲の終盤部分に奇妙な音が入っている。
曲も終わり街中の雑音だろうか、車の音などが聞こえているが、そこになにか重いものが落ちたような「ドスン」と叩きつけられる音が聞こえる。
そのあとすぐ「痛い」という声が聞こえるのだ。

4:35秒から

樋口舞 - 赤いはんてんの唄
赤~いは~んて~ん着~せま~しょか~
赤~いは~んて~ん着~せま~しょか~

稲川淳二さんの「赤~いは~んて~ん着~せま~しょか~」でおなじみメロディーがら始まる曲。
稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection13 にも収録されている。
とても心地よく、どこか懐かしさを感じさせる曲。

松田聖子のアルバム『SUPREME』の7曲目に収録されている「マリオネットの涙」という曲に女性の霊の声が入り込んでいると話題になった。
その声が聞こえるのはこの曲の1曲目の終盤。
「だから Come back to me~」と歌い終わったあとに「ありがとう・・・」と聞こえる。

レベッカの『MOON』という曲の途中で女性のか細い声で「先輩・・・」という声が入っていて、幽霊の声が入っていると騒がれた。
これは当時とても話題になった有名な話だが、どうやらその声の正体はレコーディングの時に間違えて入ってしまったNOKKO自身の声だという話だ。

話題になったクリネックスティシューのCM
これは1980年代半ばに放送されたCMである。
このCMには赤鬼と天使のバージョンがあるのだが、呪われると噂され、都市伝説化されているのは赤鬼バージョンである。
どのような噂があるのか簡潔にまとめてみた。

チコタンとは、この曲の中に登場してくる女の子「チエコ」の愛称である。
この曲は蓬莱泰三作詞、南安雄作曲による、合唱組曲で主に関西地方の小学校の合唱コンクール等で多く歌われる。
『1. なんでかな?』『2. プロポーズ』『3. ほっといてんか』『4. こんやく』『5. だれや!?』の5つの歌から成り立つ。

元ちとせが歌う「死んだ女の子」。

タイトルからして来るものがあるが、これは戦争で炎につつまれ焼かれ死んでしまった女の子の歌。
戦争により亡くなっていった子供の無念な気持ちを考えさせられる唄である。

 

 





オカルト番組情報をまとめたメモです。(※番組内一部だけも含む)
まとめてあるものは主に東京地域中心ですがそれ以外の地域の番組もあり。
番組中止や番組変更があったり、地域や契約内容によって見れない番組もあります。
手作業のため更新等できなかったりオカルト系番組と勘違いする場合もあるので参考程度に見て下さい。
役立つと思いなんとなくまとめてるだけなので載ってない番組もあると思います。
間違いや載っていない番組があったら指摘して頂けると助かります。


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