四郎ケ浜

四郎ケ浜

心霊スポット名:四郎ケ浜(しろうがはま)

熊本県四郎が浜。そこは、1792年の雲仙普賢岳噴火で亡くなった島原半島の農民などの遺体が約400人も流れ着いたと言われた他、江戸時代初期、3代将軍徳川家光の代で起きた島原の乱を指揮した天草四郎時貞にまつわる曰くつきの話が伝わってる。
どちらかというと雲仙普賢岳の噴火で亡くなった農民の霊がでることで知られているらしい。
万が一、砂浜から白骨が出たら、それを粗末に扱うとその日の夜に犠牲者の霊につきまとわれるとか。
過去に心霊スポットとしてテレビ番組にとり上げられたことで有名になったようだが、心霊スポットではないという意見も。

場所:熊本県天草市有明町上津浦

{mosmap lat='32.507735'|lon='130.307845'}

画像


{jcomments on}

ウソ?本当?怪しい新説SP

今回は“テレビでは言いにくい怪しい新説SP” 言いにくいテーマは...

壊滅に向かったと思われていたオウム…

1995年3月20日、死者13人、負傷者約6300人もの被害者を出し...

水木しげる先生、死去

水木しげる先生が亡くなられました。 「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん...

ローズマリー・ブラウン

イギリスの音楽霊媒(1916~2001年)。1970年ごろからリスト...

ラン

超心理学の実験で何回かの実験(試行という)をまとめてひと区切りしたも...

オルゴン・エネルギー

人間の性と関係があるとされる未知のエネルギーで、性のオルガスムスにち...