私はレプティリアンだと主張する女の子

私はレプティリアンだと主張する女の子

カテゴリ: UFO・宇宙人
作成日:2015年05月20日(水)

2013年頃、自分はトカゲ人間だと主張する女の子自らがあげた動画。

彼女は完全なレプティリアンなのではなく、父がレプティリアン、母が人間でその遺伝子を継いだハイブリッドだと話している。
母は普段から感情豊かであるが父は感情がなく容易にキレたり、目を使って奇妙なこともできるのだという。
そして父の遺伝子を継いだ彼女も父と同じく目を使って奇妙なことができるのだ。



動画の1分45秒あたりから実際にやって見せているが、左右の目を片方ずつ自在に動かしているのがわかる。
わかりやすく例えると爬虫類の中でも知名度が高く誰もが知っているカメレオンの目の動きと酷似している。
舌も曲げたり縦にしたり自在に形を変え操ることができている。


このカメレオンという爬虫類は擬態し、周りの風景に溶け込む能力に長けている。
シェイプシフトし人間に成りすますレプティリアンと似通っている部分がある。

そして彼女は皮膚が乾燥して鱗っぽい感じがするらしく一日中大量のボディローションを使っている。
彼女が映っている写真では目が縦線になっていることもあると話す。
現在、彼女のアカウントは削除されネットからも彼女の動画の痕跡はすべて削除されているという。

爬虫類型宇宙人レプティリアンは人間を創った創造主であると言われているが、なぜなのか。
以前、人間の脳には爬虫類脳と呼ばれている場所があり、爬虫類の遺伝子と関係あるのではないかと書いた。
(参照:緊急検証の検証4の3
しかしそれだけではなく、他にも人間の耳の中耳には耳小骨と呼ばれている鐙骨(あぶみこつ)・砧骨(きぬたこつ)・槌骨(つちこつ)という三つの骨がある。
そのうちの一つである鐙骨は脊椎動物が最初に持った耳小骨であり、爬虫類はこの鐙骨のみを持っている。
つまり人間の耳にも爬虫類の遺伝子の名残が残っているということだ。
砧骨と槌骨という他の二つの耳小骨は爬虫類から哺乳類へと進化する過程で獲得された耳小骨なのである。

その爬虫類型宇宙人レプティリアンによって作られた人間との間にも子孫を残しているということになる。
宇宙人に誘拐され妊娠させられたり無理矢理精子を採取されたりする話はよく聞くが今もなお、宇宙人によって人類は実験台にされているのだろうか。

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