誰もが持つ運命の数字！この数字で自分の一生がわかる

誰もが持つ運命の数字！この数字で自分の一生がわかる

運命数と言って自分だけが持つ運命の数字がある。
その数字を知ることで自分の一生や性質、性格などを知ることができる。

まず生年月日の数字をバラバラにして全部足す。
足した数字をまたバラして足す
その最後の数字が自分の運命数だという。

たとえば　1977年12月5日生まれ　の場合

1＋9＋7＋7＋1＋2＋5＝32　→　3＋2＝5

 つまり5が運命数になる

その数字の持つ性質がこちら

数字の意味

1. 才能も運もあるが　ハートが弱く小心者
2. 頭がよく直感も働くが　短気で人からあれこれ言われたくない
3. 面倒見がよく芸術センスがあるが　ストレスを溜めやすい
4. 働き者でリーダーシップがあるが　クールで人間味がない
5. マイペースで安定志向だが　恋愛下手
6. 八方美人で愛情深いが　裏切りを許さない
7. お調子者でパワフルだが　デリケートで傷つきやすい
8. こだわりが強く金運もあるが　ものの考え方が極端
9. 記憶力がよく天才肌だが　寂しがり屋で一番浮気しやすい

まれに最後の二桁が11、22、33とゾロ目になる人がいるが、これをマスターナンバーと言って非常に珍しく、さらに人知を超えた能力を持っている神に近い人間だという。
特に33は非常に珍しく貴重な数字だとか。

数字の意味

11　強運　スピリチュアルな力
22　リーダー　人類を導く指導者
33　カリスマ　人々を魅了する　スター中のスター

ちなみにそれらの数字を持っている有名人にはこんな人がいる。

11　三輪明宏、細木数子、おすぎとピーコ、今田耕司
22　坂本龍馬、伊藤博文、ソニー創業者の盛田昭夫
33　山口百恵、福山雅治、市川海老蔵

そしてすごいことに今回と前回のフィギュアスケート金メダリストの運命数もゾロ目だったようだ。

2014年　ソチ五輪
羽生結弦　　1994年12月7日生まれ
1＋9＋9＋4＋1＋2＋7＝33

ソトニコワ　1996年7月1日生まれ
1＋9＋9＋6＋7＋1＝33

2010年　バンクーバー五輪
ライサチェク　1985年6月4日生まれ
1＋9＋8＋5＋6＋4＝33

キム・ヨナ　　1990年9月5日生まれ
1＋9＋9＋0＋9＋5＝33

ちなみに2006年トリノ五輪の金メダリスト、荒川静香の生年月日も　1981年12月29日生まれ　で
1＋9＋8＋1＋1＋2＋2＋9＝33

2018年のフィギュアスケートの金メダリストももうすでに決まっているのかもしれない。