オカルト情報館
 UMA 未確認動物

UMA 未確認動物

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アイダハル

カザフスタンのコッコーリ湖で目撃された巨大な水棲UMA。
体長は12〜20mもある。
竜脚類に似た姿をしていると言われているが、ウミヘビ型やヒトコブラクダのような姿やネッシーのようだったなど異なる目撃談がある。

アッシー

神奈川県の芦ノ湖にいたUMA。
現在は情報もなく詳しいことは分かっっていない。
正体は巨大化した魚やウナギではないかといわれている。

アフール

ジャワ島に生息する未知の巨大コウモリ。
夜行性で昼間は洞窟に潜んでいて夜に小魚を捕らえるために出てくるといわれている。
黒灰色の毛で覆われていて翼長がなんと3.6mもあり顔は猿のようで目は黒く大きい。
非常に大きくとても美しい鳴き声をする。
鳴き声が「ア・フール!」と聞こえることからアフール言われている。

アルカリレイクモンスター

アメリカのネブラスカ州にあるアルカリ湖に棲息するUMA。
体長は12mほどあり体色は灰色がかった茶色。
ワニの姿をしていて目と鼻の間にサイのツノらしものがある。
1923年以降多数の人によって目撃されている。

オオカミ男

アルゼンチンのメンドーサ州にあるグティエレスで目撃された。
1968年に何人かの人が路上でオオカミ男に変身しているところを目撃した。
叫び声をあげ目撃した人に飛びついたらしい。
その後、どこかに逃げていったという。

アルタマハ・ハ

アメリカのジョージア州にあるアルタマハ川で目撃される巨大なイルカに似ていると言われているUMA。
体長は6mくらいありワニのような鋭い歯を持つ。
背中にはコブが2つあるともいわれている。
イルカのように水平な尾を持ち体を上下にくねらせ泳ぐ。

アルマス

ロシアや中央アジア、南モンゴルなどで目撃される獣人型のUMA。
紀元前7世紀頃から存在しているといわれ、長い赤茶色の毛で全身覆われていて2〜3mもあるといわれている。
目撃例はかなり多く、30人もの人が同時に見たという例もある。
足がとても速い。

アンダイの怪物

フランスのアンダイの砂浜に打ち上げられたUMA。
打ち上げられたのは白骨化した死骸だがクチバシ状のものがあり2本の触角がついている。
ウバザメなのではないかと言われているが・・・。
この手の死骸はほぼウバザメの死骸で片付けられているのがさびしい感じがする。

イエレン

↑よくTVで見る人?野人?

中国の、特に湖北省神農架地区に多く出没する類人猿。
身長は1.8〜2mぐらいで全身が赤茶色の長い毛で覆われている。
ラマピテクスや原人ではないかという憶測がなされている。

イエティ

上はエリック・シプトンが撮影したイエティの足跡
足のサイズは45センチもある。

もっとも有名なUMAイエティ。
日本では雪男などという呼び名をしている。
体長は2mぐらいでゴリラに似ている。
最近は目撃例がない。

イエティの正体はヒグマの仲間、アウストラロピテクス、ギガントピテクスではないかと言われている。

イゴポゴ

オゴポゴ・マニポゴに続いてカナダのオンタリオ州にあるシムコー湖で目撃される水棲UMA。
犬のような頭部と長い頸を持っている。
アザラシに似ているともいわれている。
水中から現れ湖にゆっくりと潜っていく様子も撮影された。

イッシー

日本の池田湖に生息する巨大UMA。
体長は約15〜20mで背中に2つのコブもしくはヒレがある。
写真やビデオにも成功しているが体の一部だけなのでどのような姿をしているのか分からないが細長い体型をしていると考えられている。

池田湖には体長2m近くにもなるウナギが生息しているため巨大化したウナギという説もある。

イリアムナ湖の怪物

アメリカ、イリアムナ湖に生息するUMA。
体長が3〜9mあり黒灰色で細長い体つきをしている。
細いクジラのような姿とも言われている。
人間をも食べてしまう恐ろしい生き物だと恐れている。
過去に目撃されたが一度も水面から出ず見えたのは影だけだったという。

インカニヤンバ

南アフリカ共和国のホーウィック滝に棲む伝説の大蛇のようなUMA。
肉食性で群れで移動するといわれている。
夏になるとホーウィック滝以外の水域に移動すりといわれている。
周りの川などでも目撃されている。

ウィッピー

カナダのケベック州にあるマサウィッピ湖で目撃されたUMA。
2005年ワニや水蛇のような姿をした頭部が写真に撮られている。

チョウザメではないかとも言われているが・・・。

ウィニポゴ

カナダのウィニペゴシス湖に現れるUMA。
あまり目撃されることがなく詳しいことは分かっていない。
6mほどありウナギのような細長い体をしている。
正体はゼウグロドンの生き残りではないかとも言われている。

ウィラタック

アメリカ北西部のワシントン州シアトルにあるワシントン湖で目撃されている。
背中にコブがあり黒く光った丸太のような姿で9mほどあると言われている。

ワシントン湖では3mもある巨大なチョウザメも目撃されていてウィラタックはチョウザメの誤認ではないかと言われている。

オウルマン

イギリスのコーンウォール州にあるモウナン村で目撃されたUMA。
フクロウと人間のが合わさったようなUMAでモスマンとも似ている。
人間ほどの大きさで羽毛は銀灰色で足には鋭い爪がある。
尖った耳と真っ赤な目を持ち口はとても大きい。
過去には目撃談は結構あったらしい。

オゴポゴ

カナダのオカナガン湖に棲息している水棲UMA。
ウナギのような細長い体型をしており体を縦にくねらせて泳ぐ。
体長は6〜20mもあるといわれている。
頭部はウシやウマに似ていて角を生やしている。
写真やビデオに数多く撮影され目撃証言も多数ある。

ネイティブ・カナディアンの神話にもオゴポゴらしき怪物が描かれている。

オラン・ダラム

スマトラ島にで目撃される2mもある獣人のUMA。
二足歩行で足の幅が48センチほどある。
全身に黒く短い毛が生えていて肩幅が広く腕が長い。
乾期になると川辺に下りてくるという。

イカモドキ

アメリカのインディアナ州で目撃されたイカのような外見を持つUMA。
体長は2〜3mで車部品工場内の廃液槽の中で群れているのを目撃されている。
化学薬品で突然変異した生物ではないだろうか。