
大阪の心霊スポット
首洗い井戸
(東大阪市)
南北朝時代の話。
楠木正成の長子、武将・ 楠木正行(まさつら)が父楠公の遺志を継いで足利氏に対抗し本陣を構えたが
足利尊氏との戦いで敗北し、首を切られてこの井戸で首を洗われたらしい。
この場所で霊を見たという人が何人もいるらしい。
滝畑ダム
(河内長野市)
心霊スポットとして有名な場所。
その付近にあるとされる、通称「第三トンネル」がとても霊現象が多いらしい。
トンネル内を車で走行すると車に血の手形がつく。
ダム近辺の道路で首の無いライダーが現れる。
第三トンネルの内部から入口を見ると少女の霊が見える。
ダムを汚すと子供の霊が憑いてくる。
ダムに掛かっている橋で、老婆が後ろから凄まじい勢いで走ってくる。
などの体験談がある。
マルイ病院
(泉南市)
府道63号線「樽井北」交差点付近に円筒の形をした廃墟「マルイ病院」があったが当分昔に壊された。
正確には『マルイ病院』という名前ではなく『○井病院』という名前で全体が丸い形だから『丸い病院』呼ばれていたらしい。
以前は、この病院で手術をしたら絶対に死ぬ
廃院後、廊下を歩く看護婦の幽霊を目撃した
手術室のライトが急に点灯し手術中のランプが点灯する
散乱しているカルテを持ち帰ると、『カルテを返してください・・・』と電話がかかってくる。
などの噂があったらしい
人面電柱
(東大阪市)
過去にこの場所で交通事故にあって亡くなった女性の影が染みついていたらしい。
噂の場所は東大阪の二号線と十号線が交差する所から東へ約500m程進んだ所にある「スズキ自販近畿東大阪営業所」の向かいにある電柱(横断歩道の側)でこの電柱を見ると、女性の顔が浮かびあがっているらしい。
この女性が電柱から現れるらしい。
などの噂があるが真相は不明。
来迎寺
(守口市)
女の幽霊が自分の足跡を残した「座具」が現在も保管されている。
寛保3年7月14日、一人の女の幽霊がこの寺へ現れこう言ったらしい。
「私は江戸に於いて天筆如来さまのご縁にあいましたお石というものです。
病弱のため、主人が家を空け、弔いもしてくれませんのでこのように迷っているのでどうかご回向をして下さい。」
これを聞いた寺の上人は座具を敷いて
「この座具は浄土の蓮台です。ここへ座りなさい」と話した。
お石が恐る恐る座具の上に立つと上人は法名を授け念仏回向をしたそうだ。
「ご回向により迷いは覚め仏様のもとに参れます。
何もございませんが、私の足跡を残しておきます」とお石は言い、消えた。
以来、この寺は霊が集まる場所として有名になったらしい。
石切トンネル
(大阪市)
石切トンネルに近づくと異常に寒く気持ちが悪くなったりする。
ビデオを撮影すると霊が写ったり体が突然重くなったりする。
家に帰ってからも霊現象が起きたり背後に気配を感じたりするらしい。
○龍旅館
(貝塚市)
廃館で三回がとても霊現象が起こる確率がたかいらしい。
不思議な雑音が聞こえたり霊の気配を感じるといった話を聞く。
野間トンネル
(豊能郡)
ここは昔処刑場があり斬首刑の公開処刑場でもあった。
なので何人もの人が殺されていて処刑された人の幽霊が出るらしい。
夜中にトンネルの中で白っぽい女性が現れるのを見たと言う人もいるらしい。
リバーサイド病院
(堺市)
荒れ果てた廃墟の病院。
過去、周囲の住民の反対運動を押し切って開業した精神病院である。
頻繁に死者が出ていて、怪しげな治療が行われていたとの噂。
動物実験の様に扱われて死んでいった者もいたらしい。
閉鎖後、残っていた向精神薬を持ち帰り精神病院送りになった男性がいたらしい。
現在は取り壊されて建物は無くなっている。
交差通行用トンネルの少女
(豊中市)
大阪箕面市から大阪市内へ伸びる国道423号線吹田市(豊中市?)で、名神高速道路と交差するポイントがあります。
そこより西側に50メートル程いった高速高架下の小さな交差通行用トンネルに少女が出るようです。
昼でも薄暗く人気の無い所で、そのあたりは昔は池沼も多くあったそうです。
深夜1時過ぎドライブに出かけ何気なく携帯カメラで撮影したところ、オカッパ頭で額から血を流している顔が大画面で撮影されたという話も。
千日前周辺の怪現象
(大阪市中央区)
ここは昔、江戸時代〜明治初期まで刑場があり、明治3年に刑場廃止とともに千日墓地と焼場はに移転した
その後千日前デパーが建ち、1972年5月13日に火災が発生し、実に118名の犠牲者をだした
火災後建物は取り壊されプ〇ンタンなんばができるがここでその昔亡くなった人の霊が出ると噂が流れていた
プ〇ンタンなんば閉店後ビッ〇カメラができ、お祓いも済ましているが今でも心霊現象の噂は絶えないらしい。
霊がビデオカメラに写っているとの情報も少しながら流れているとか。
また、夜中に千日前筋と南街通りの交差点で信号待ちをしていると人通りの多い中、よく見ると信号が青なのに渡らずただじっとそこに立っている女の人がいるらしい。
この女の人の服装は一様に昔のものだとわかる服装をしている。
決してじろじろ見たり、話し掛けたりしないように。
千日前商店街のビッ〇カメラ南西角あたりでは今でも昼夜問わず「何か」が墜落したような音が「バーン!」と天井のアーケードあたりから聞こえてくる。
阪神高速道路高架橋の下で写真撮影をしたら心霊写真が写ってしまい、お寺で供養をしてもらったという体験談もある。
大泉緑地
(堺市北区金岡町)
大泉緑地のアスレチック辺りには黒いスーツを着た男性の霊がたびたび目撃されてるらしい。
噴水の横の林の中では何回か首吊り自殺があったらしく、夜に行くとぶらさがっている黒い影が見えることがある。
真ん中あたりにある大きい池周辺には犬を連れた幽霊が出るという噂も。
源氏の滝
(交野市)
源氏の滝は交野山の麓にあり、白旗池を源流としている高さ18mの滝。
滝の名前の由来は、その昔近くに開元寺という寺院があったので元寺滝と名付けられ、元寺が源氏に変わってしまったという話。
ここでは夜になると事故死した子供の霊が滝の前に現れるという噂がある。
過去に深夜ドライブ中ここの近くに車を止めて車内で会話していた所、いきなり車に「ドン!」と何かがぶつかる音がして辺りを確認してみたところ女の霊が車のわきを通り過ぎ消えたという体験談もある。
ここには夜泣き石という石があり源氏姫が悲しみのあまり、滝壷に身を投げてからこの石が泣くという。
夜泣き石の伝説
交野の里に源氏姫という美しい姫と、梅千代という可愛い少年が住んでいた。
源氏姫と梅千代は姉弟ではなかったが、二人とも幼いころ、母と生き別れた身の上で親身の姉弟のように一緒に暮らしていた。
その頃、大和と河内の国境に「おろち山」という山が有り、そこに一団の賊が住んでいた。その賊は、時折山を降りては近郷近在の家々を襲い掠奪をほしいままにしていた。
ある年の暮れ、この山賊の一団は遂に、交野の里にも現れ源氏姫の邸を襲い、姫と梅千代を縛り上げ引揚げた。
山賊の女の頭(かしら)に手下の一人が美しい姫と少年をさらってきたと報告すると、40になるかならぬの美しい女の頭は、早速その二人を連れてくるように命じた。
少年は襲われた際の驚きで、最早息絶えていた。
女の頭は、じっとその少年の死骸に眼を注いでいたが、急に顔色を変え、手下どもを別室に下げ、かれらが別室に去ると、急いで姫の縄を解き、少年の死体を抱き上げてはらはらと涙を流した。
この不思議な様子に姫は訝しく思ったが、可愛い梅千代の死体を見るともうたまらなくなり、「弟の敵、思い知れ」と叫びざま躍り掛かり、短刀で女の頭の胸を刺した。
けれども、女の頭はこれに抵抗するでもなく、姫の手を掴みながら「源氏姫、梅千代、許しておくれ」と、苦痛に歪む頬に涙を滂沱(ぼうだ)と流しながら叫んだ。
姫は仇の口から意外な言葉を聴いて愕然(がくぜん)とした。
女の頭の苦痛を耐えつつ途切れ途切れに物語るには、女は正しく二人の実母で、まだ女の頭が若い頃、ある家に嫁いで一人の姫をもうけたが、ある事情で姫を残して別れ、それから再び他家へ嫁ぎ、一人の男児を産むとまた離別した。
それから18年の月日を送ったが、二人の子供のことが気にかかり、山賊といえども一度は逢いたいと念じていた。
今日偶然にも二人の子供と意外な対面が母子相互いに殺し殺されつして悲しい最期を遂げるのだ、とのことであった。
姉弟のように暮らしてきた梅千代は弟であり、山賊の頭は姉弟の産みの母であろうとは。
しかもその母を自分の手にかけてしまったとは何とした悲しいことか。姫の目先は真暗になり、母と弟にすがり付いてはた泣きに泣いたのであった。
そして、姫はそこを飛び出すと付近の滝壷に身を投げて母や弟の後を追ったという。
(伝説の河内より)