オカルト情報館

都知事選前日に東京都心で45年ぶりの不自然な記録的大雪に見舞われる

東京都知事選挙の投票日前日の2月8日、なぜか不自然に東京都心で45年ぶりの記録的大雪に見舞われた。
都知事選投票日前日にあきらかに不自然な大雪が降ったことから巷では都知事選妨害のために人工的に大雪を降らせたのではないかと囁かれている。
もちろん降らせた側のほうは容易に想像できる。
大雪が降れば交通便利も悪くなり寒さも手伝って、目当ての候補者でもいない限り億劫になり投票に行かない人も増えるだろう。
前回の都知事選投票率は62.60%だったのに対し大雪が降った今回の都知事選投票率は46.14%と過去3番目の低さだったのをみれば大雪による影響は一目瞭然である。

緊急検証の検証４の４

矢追純一氏が話すのはヒトラーと宇宙人。
ヒトラーといえばずっと前から「UFOにヒトラーが乗っていたのを目撃した」「ヒトラーは生きている」といったヒトラー生存説などがささやかれたりとオカルトな話題が豊富な人物である。
矢追氏はドイツに取材に行き、ナチスや秘密結社の親玉に直接話を聞いたという。
優れた宇宙人の科学と技術を密かに一般に知られなように代々継承していくために秘密結社はあるのだと話す。
そして時には趣味として遊びでUFOを飛ばしたりすることもあるらしい。

緊急検証の検証４の３

地球には爬虫類型宇宙人が存在する。
人類最古の文明といわれるシュメール文明よりはるか昔250万年前、地球に爬虫類型宇宙人レプティリアンが降り立ったという。
このレプティリアンは地球上に自分たちの基地を建設する労働力として自らのDNAを猿と組み合わせ、二足歩行ができる類人猿に改良したという。
遺伝子操作された類人猿は数万年の時を経て人類へと進化した。
つまりレプティリアンは我々人類の創造主なのである。

人間の脳には爬虫類脳とよばれている所がある。
これは神経学者ポール・マクリーンが唱えた「脳の三位一体モデル」だが、脳を新哺乳類の脳、旧哺乳類の脳、爬虫類の脳の3つに分けて考えるモデルで、「爬虫類の脳」と言われているのは自律神経系の中枢である脳幹の部分で、最も原始的な種の保存や生命維持を司るとされている。

そして彼らの最大の目的は地球の完全支配であり、その目的達成のためなら手段を択ばない残虐性を持ち、人類の戦乱の繰り返しもレプティリアンが操作してきたものだという。