家の外壁にて意味深なメッセージを発信している個人宅の噂は日本全国で何カ所も聞かれる。
高円寺にある張り紙の家なんかは結構知られているのではないだろうか。
自分も以前、高円寺の張り紙の家に行き、その家のシャッターの前で立ち止まり張り紙を凝視していたところ二階の窓から視線を感じて怖くなって逃げるようにその場を離れたという体験をした。
そのような家がBAZOOKA!!!という番組で取り上げられた。
前半は神奈川県横浜市某所の白い家の窓に貼られている家へのロケ。
この家の住人の話ではこのように訴えている。
- NHKによりチップを体に埋め込まれ自身の言動を操られ困っている
- NHKの人間と名乗る者に操られ夜中に大声で叫ぶことも
- 医者に調べてもらってもチップは出てこなかった
真実なのか何かの病なのかはさだかではない。
後半で紹介されたのは埼玉県入間市にある近隣に嫌がらせを受けているという家。
外塀には嫌がらせを受けた内容を書いた文章と写真が多数貼り付けられていて、ドアノブは侵入防止のために縄でガッチリと縛られている。
隣の家との間にはバリケードが張られていて、窓の外側には対毒ガス用に扇風機が7台設置されている。
外塀に貼られている文章の一部は以下のような内容。
- ガス台がバールのようなもので壊され「カケラ」が散乱して使えません 今も一台でやりくりしています
- 7月22日、朝、階段の下にウジ虫が20~30匹バラまかれる
- 15年8月12日、留守にしたら車庫の中に大量の「人糞」がしてありました
BAZOOKA!!!がこの家の住人に取材をしたところ創価学会から嫌がらせを受けていることがわかった。
夫婦で住んでいるが二人とも突然腕にボツボツができたりノドが痛くなるなどの被害に遭っていると話している。
その有毒物は何なのか聞いてみると住人は「創価学会の人に、公明党の人に誰か聞いてほしいくらいです」と話した。
また、窓のすぐ近くで子供に大きい声で咳をする嫌がらせを受け、その子供に親が創価学会員か聞いてみたところ「そうだ」と返事を返されていて、はっきりと創価学会の嫌がらせだと断言している。
BAZOOKA!!!トワイライトゾーン 続・訴えてる人に聞いてみました
創価学会などによる『集団ストーカー』の被害を訴えている人の話はとても数多く存在し有名のようだ。
「創価学会の悪口言うの辞めて下さい!」って言ってる動画!
過去に「引越し!さっさと引越し!シバくぞ!」で有名になった騒音おばさん。
被害者側の老夫婦との喧嘩の末の逮捕であったが、実はこの被害者老夫婦は創価学会の熱心な信者でありしつこい勧誘を断ったために集団で嫌がらせされて起きた隣人トラブルという噂も。