この話は私が小学6年生の時の話です。
ある日友達のAちゃんと公園で遊んでいると
私はおかしな女の子を見ました。
その時私はAちゃんに
「あの子..変じゃない?」
というと、Aちゃんには見えていなかったらしくて「どこ?」と言って笑っていました。
でも私には見えていました。
そして次の日私はAちゃんと公園に行くと私が見た女の子はいつものようにベンチに座っていましたが私はその子の事を以前まで気にしていたのですが気にすることなくAちゃんと話していたんですけれども夕方になったので帰ろうとした時私はもういっかいベンチの方を見ると女の子の姿はありませんでした。
後から聞いたんですがこのあたりで交通事故で亡くなったそうです。