11や46や18など災害の中の隠された数字には何か意味があるのか。
なぜ災害が起こるとき数字が一致してしまうのか。
何者かによって仕組まれた出来事なのか。
過去記事:ここ近年に起きた死者を多く出した大きい出来事の共通点
9.11同時多発テロ | 2001年9月11日8時46分 |
3.11同時多発地震 | 2011年3月11日2時46分 |
映画ロサンゼルス決戦 | 2011年4月11日2時46分 |
阪神淡路大震災 | 1995年1月17日5時46分 |
ロサンゼルス地震 | 1994年1月17日 |
湾岸戦争 | 1991年1月17日 |
サンフランシスコ地震 | 1989年10月17日 |
このように並べてみると9.11同時多発テロから阪神淡路大震災まで11と46という数字が並んでいるのがわかる。
そして阪神淡路大震災からサンフランシスコ地震まで117という数字が並んでいるが、これははたして偶然か。
ちなみに9.11と3.11を比べてみると、10年経過後6ヶ月と6時間差で、そして第二次世界大戦から66年目。
6という数字は不吉な数字で、666と悪魔の数字でつながっている。
下の3.11同時多発地震から湾岸戦争までの日付を見ると
3.11同時多発地震 | 2011年3月11日 = 2+1+1+3+11=18(6+6+6) |
パキスタン地震 | 2005年10月8日 = 10+8=18 |
中国青海省地震 | 2010年4月14日 = 4+14=18 |
阪神淡路大震災 | 1996年1月17日 = 1+17=18 |
ロサンゼルス地震 | 1994年1月17日 = 1+17=18 |
湾岸戦争 | 1991年1月17日 = 1+17=18 |
このように数字を分けて足していくと合計18になる。
この18という数字は悪魔の数字666を足した数(6+6+6=18)である。
大地震の日に18と付く数字も多くみられるがこれは人工的に起こされた地震なのか。
最近では地面の断層に向かって電気を流すことによって地震を誘発できることもわかっているのだという。
その強い電磁波を出す装置が全世界にすでに20カ所くらいあるという。
そして主要なラジオの周波数
これもバラバラにして足していくと18になっている。
NHK第1 594khz | 5+9+4=18 |
NHK第2 693khz | 6+9+3=18 |
TBSラジオ 954khz | 9+5+4=18 |
文化放送 1134khz | 11+3+4=18 |
ニッポン放送 1242khz | 12+4+2=18 |
ラジオ日本 1422khz | 14+2+2=18 |
偶然にしては出来すぎている数字の一致だが本当にたまたま偶然に揃ってしまっただけなのだろうか。
それともこのような数字に関係する物や日に意図的に事件を起こしたり何かを企むグループがいるのだろうか。
戦争はもちろん、地震すらも今では人工的に起こすことが可能なのである。