ここ近年に起きた死者を多く出した大きい出来事の共通点について
- 同時多発テロ=2001年9月11日8時46分
- 東日本大震災=2011年3月11日14 時46分
- 阪神大震災=1995年1月17日5時46分
上記の3つを見比べてみてわかるとおり、3つとも9月11日、3月11日、1月17日と、11という数字が入っている。
この11という数字は秘密結社イルミナティにとって特別な意味を持つ数字と言われている。
また3つとも事件が起きた時間が46分というところが怖い。
これは単なる偶然だろうか。ここまで世界中を騒がせた大きな出来事がそろいもそろって46分に起こるというのは何万分の一、何億分の一の確率に値するくらい低い。
46という数字は、人間の染色体と同じ本数であり、地球が誕生してから現在までが46億年という何か意味のありそうな数字である。
また、この数字については陰謀論に精通している古歩道ベンジャミン氏も触れているが、2011年3月11日に起きた東日本大震災は、実は大震災ではなく、人工的に起こされた人工地震兵器を使った計画的地震であり、2001年9月11日に起きた同時多発テロもアメリカ政府主導のもとで起こされた自作自演のテロであり、1995年1月17日に起きた阪神大震災も地震兵器で攻撃されて起きた人工的につくられた地震であると発言している。
つまり46分というのはなにか大きな存在の力によって計画された証拠となる数字ということだろうか。
古歩道ベンジャミン氏は、竹中平蔵に対し「CIAの犬」と罵倒し、「竹中平蔵は3.11に地震が来るのを知っていた」と暴露したうえでこんな発言もしている
「彼はね、これもね、竹中さん、裁判で争いましょう。
お前500億の賄賂もらっただろ、ねっ。
ほらっ、そのお金をもらって日本の国民を裏切ってどんな気持ち?
この、たぬき野郎。
訴訟の覚悟の上で言っているのよ、あの野郎。このたぬき野郎。」
衝撃暴露 HAARP 人工地震兵器 ベンジャミン フルフォード 竹中にキレる
古歩道ベンジャミン氏が9.11テロを政府の自作と演説
Benjamin Fulford 『9.11真相究明講演会』RK講演会ダイジェスト版
東日本大震災後も地震が多く起こり、近々またでかい地震が来て大きい被害が起こると予測している地震学者も多い。
いつ起こるかわからないので注意のしようがないが、こういった陰謀論を見ていくことで被害を防げることもあるだろうか。
11と46という数字が関係する日にちや時間を頭に入れておくのもいいかもしれない。
余談だが、千円札を光にかざして裏の印刷と表の印刷が重なり合うのがわかる。
そして野口英世の左目と富士山が重なった模様がイルミナティ、フリーメーソンの象徴とされるプロビデンスの目になっている。
日本もイルミナティ、フリーメーソンの支配下にあるのかもしれない。