霊を見るようにすることができる、あるいは呼び寄せることができる方法があるらしい。
このページでは霊と遭遇するのにはどのような方法があるのかを紹介するが信憑性は不明。
もしかしたら本当に霊と遭遇してしまうことになるかもしれないのでここに載っている方法を実行することはお勧めしないが、それでもどうしてもというなら、あくまでも自己責任で。
◆霊と遭遇する 其の1
夜中、山に行き暗闇の中ペットボトルの水をポタポタと音がでる程度にたらす。
すると、かなりの確立で寄ってくるという。
もし霊の気配を感じたり足音が近づいてきたら水をたらすのを止めしばらく気配を消しじっとしているのが無難だという。
◆霊と遭遇する 其の2
夜、部屋に一人で椅子を2脚向かい合わせに置く。
そして片方は開けた状態でもう片方に自分が座り電気を消し暗くする。
無人の椅子に向かい内容はどんなものでもいいので続きが聞きたくなるような話を話す。
しばらく話し続けてふいに言葉が途切れて気がつくと…そこに霊が居る。
◆霊と遭遇する 其の3
この方法は『検索してはいけない2』でも「必ず霊と遭遇する方法」として紹介された鉛筆と紙を使って霊を呼び出すという方法
まず、紙に「おかえりなさい」と横書きする。
次の行に「つかれたでしょ」と書きペンを置く
この時、霊感を持つ人はなにか違和感に気づくらしい。決して作業を中断してはいけないという
そして決して瞬きをせずにその紙を1分間見つめる
すると「ただいま」「つかれた」などと背後から書いた質問に対し答えが聞こえてくるという・・・
◆霊と遭遇する 其の4
深夜0時から1時までの間にある呪文を唱えると・・・。
静かな部屋に一人で下に書いてある呪文を微声か黙読で49回唱える。
1遍を一息で一気に読み上げないといけない。
玄玄古図(げんげんこず) 始自燃灯(しじねんとう)
内隠天機(ないおんてんき) 妙書成文(みょうしょせいぶん)
九天霊息(きゅうてんれいそく) 心感通聞(しんかんつうぶん)
至誠礼敬(しせいれいけい) 霊位如神(れいいじょしん)
我今受持(ごこんじゅじ) 銘謝師恩(めいしゃしおん)
唯心唯霊(ゆいしんゆいれい) 普化成眞(ふかせいしん)
◆霊と遭遇する 其の5
心霊スポットや人が死んだ現場など、いわくつきの場所に頻繁に行き、とにかく本気で死者に同情してください。
するとある日突然見えてしまうでしょう。
ただし一回見れるようになってしまったら見なくすることは難しいという話なので注意を。
霊は見えている人に憑いてきてしまうのでちゃんと見えないフリをしてください。
◆霊と遭遇する 其の6
霊感がある人は神社にはえている木の葉っぱを手に取り瞼をこするとは幽霊が見えるという。
◆霊と遭遇する 其の7
まず窓を少しだけ開けておく。
次に水の入ったコップと小さいメモ用紙程度の紙を一枚用意する。
その紙の表裏に五望星を書き、真ん中に平仮名で「きゅう」と書く。
その紙を小さく丸め、水の入ったコップの中に沈める。
そのコップの中に自分の体の一部(たとえば【血】【髪の毛】【唾液】など)を混入する。
そのコップを先ほど開けた窓の窓際に置き、部屋の電気を暗くして丑三つ時にそのコップの中の水を紙ごと全て飲み干す。
その際にも窓は必ず開けて置く。後は寝るだけ。
霊は見れるようになります。
◆霊と遭遇する 其の8
まず、ロウソクと水を張った皿を用意する。
そして静かな部屋で机の上に立てたロウソクに火を灯し、その前に水の入った皿を置く。
火を灯したロウソクの前に座り心を落ち着かせリラックスをして呼吸はだんだんと深くゆっくりするようにして水面に映ったロウソクの炎をじっと見つめる。
時間は10分~15分ほどで構わない。
しばらくすると頭が痺れたような感覚になり、額のあたりに熱を感じてくるようになる。
これを一週間以上続けることで霊感が増してくるという。
◆霊と遭遇する 其の9
暗い部屋に天井から磁石を吊るしじっと見つめる。
これを何日も繰り返しているうちに磁石の周りにオーラのようなものが見えてくるという。
磁石の周りにオーラのようなものが見えるようになると今度は人の周りにもオーラのようなものが見えてきたり霊が見えるようになる。