リーダーや指導者に向いている人、向いていない人、かわかる手相の紹介。
リーダーや指導者に向いている人の手相には「カリスマ線」「愛情線」「お見通し線」の3つ、リーダーや指導者に向いていない人の手相には「よちよち線」「夢見がち線」「自由線(ビアラシビア線)」の3つがあるかもしれない。
どっちの上司についていこうか、どっちがリーダーや指導者に向いているだろうかなどと迷ったときは、この線をチェックしてみてはいかがでしょう。
まずリーダーや指導者に向いている人の手相
「カリスマ線」
親指の付け根の2本の線がある。
責任感があり指導者タイプといえる。
「愛情線」
生命線の内側に横線が入っている人。
愛情深い熱い人、裏切らない人にある。
「お見通し線」
感情線の入り口に2~4つの丸がある。
物事の本質を見極めることができる。人にアドバイスしたりするのも向いているかもしれない。
次はリーダーや指導者に向いていない人の手相
「よちよち線」
人差し指の下に縦線が複数入っている人。
子供っぽく、問題が起きると人に押し付けて逃げてしまう傾向があるかも。
「夢見がち線」
人差し指の下の斜め下の線。
夢見がち過ぎて現実が見れない。現実逃避してしまいがちかも。
「自由線(ビアラシビア線)」
てのひらの下に出る横線。
組織よりも1人でふらふらしたい人。