「幼い〇器パ〇パン中〇し」というAVが2007年8月に発売されたが、幽霊らしきものがハッキリと映っていたことにより話題になった。
週刊誌FLASHでも「返品続出!?」と紹介されている。
映っている場面は数ヵ所ありベッドでしている最中の右奥側、まずはベッドの横から頭だけ出した状態で不気味な男が約17秒間にわたって映っている。
そのあとにはこの男の霊らしきものは移っていない。
しかし次は男の顔があった位置の上側に女の幽霊が約25秒にわたって座っている状態で映っている。
その数秒後にはこの霊らしき女は消えているが、またもやその後に約30秒も画面上にこれでもかというくらいハッキリと映ってアピールしている。
壁などを照らしている青い照明がさらに不気味さを演出している。
その後、AV女優の宮咲志帆さんがブログで「この女の幽霊の正体は私です」と真相を語ったことによりフェイクであることがわかった。
男の幽霊役もADのようだ。
どうやら普通のAVに見せかけて実はホラーAVでしたというDAI監督の作品。
AV監督自身もこの話題について「こんな古い作品が何で今更ネタに」とブログで触れている。
FLASHの記事には「返品続出で問い詰められた」などとあったが、そんなこともなかったとも話している。