心霊スポット名:丸山ダム(まるやまだむ)

1943年に着工し、その後しばらく中断していたが1955年に完成した重力式コンクリートダム。ダム湖の名前は丸山蘇水湖という。
丸山ダムを中心として遊歩道やキャンプ場などが整備され、美しい新緑や紅葉を見ることができる。
観光客が集まる丸山ダムだが、建設される際には多くの労働者が亡くなっており、丸山ダムから少し離れた国道418号線の木曽川支流に架かる新旅足橋は自殺の名所としても知られている。

2009年から2017年12月現在までに18人が投身自殺により命を絶っている。
自殺者は橋のたもとに車を置き、新旅足橋のフェンスをよじ登り、200M下の旅足川に身を投げるという。
2016年は6人、2017年はすでに3人を数え、町は自殺防止対策のため、橋のたもとに防犯カメラ、センサーライト、防犯灯を整備する。
また、1994年と1995年には丸山ダム内の旅足橋の上から、殺害した死体にコンクリートブロックを結び付けて投げ棄てるという死体遺棄事件も起こっている。旅足橋の手前には「毒物使用による殺人事件を踏まえ不審者等を発見したら知らせてください」と書かれた看板があり、幽霊とは別の怖さも味わえる。
丸山ダムを見下ろす位置には「殉職慰霊碑」が建立されており、そこには建設工事の際に殉職した40人近くの日本人の名前が記録されている。
近くにある二股トンネル(朝鮮トンネル)同様、このダムでも多くの朝鮮人労働者が働かされ過酷な強制労働のなかで命を落している。
殉職慰霊碑の記録では外国人労働者は排除されているようだが、日本人でさえこれだけの人数が殉職しているのだから命を落とした朝鮮人労働者はもっと多かったのではないだろうか。
1997年11月22日には丸山ダム建設で犠牲となった朝鮮人労働者の鎮魂のための「丸山ダム犠牲者鎮魂祭(オグィセナムクッ)」が催されている。
このように周辺では死者を多く出しており心霊スポットとしても恐れられ、自殺した人の幽霊や殉職者の霊、白い着物の女の霊が現れるという話だ。
新しく建設されている新丸山ダムは現在は工事を凍結中。

場所:岐阜県加茂郡八百津

画像

丸山ダム


旅足橋


新旅足橋


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