心霊スポット名:かもめ荘(ひらがな)
元々は宿泊施設として営業していたようだがく経営不振から営業終了し、後に廃墟となり心霊スポットとして知られるようになった。
すぐ近くでは潮流の関係で水死体が集まるなどという話もある。
この廃墟では誰もいないところで足音がしたり、バタッとなにかが倒れる音がしたり、子供の叫び声が聞こえてきたり、昼間でも写真を撮ると白い光のようなものが写るとか。
入り口左側に地下へと続く階段があり、その地下室はとても危険な場所といわれている。
また、奥のほうには絶対に入ってはいけないという「開かずの扉」と呼ばれる部屋があり、その扉が開いていることがあり、そこに入ると肺炎になったり高熱が出たりするという。
過去に宜保愛子さんがこの廃墟にやってきて「本当にここは危ない」と発言していて、その1カ月後に後に亡くなったともいわれている。