インドネシアの蛇女のミイラが怖い
ローカル用語で“Maame Water”として知られている人魚のような水の精霊が捕獲された。
その見た目はとても奇妙で、上半身は人間に似ているが髪の毛は長く白っぽい黄色で両手はトカゲのようで下半身は蛇のようになっている。
以前から目撃はされていたらしい。
生首の掛け軸の目が開くという恐ろしい放送事故
1976年8月20日に放送された日テレ系のワイドショー『ルックルックこんにちは』というテレビ番組。
この番組のコーナーの『TV三面記事』で紹介された二枚の生首の掛け軸のうち、左側に映っていた掛け軸の右目が開くという事件が起きた。
それだけではなく、その開いた右目がわずかに動いているということもわかった。
番組では、この掛け軸の所有者に起こった「この掛け軸を入手して以来、不幸がふりかかった」などといういわくが紹介されたが、番組放送後に視聴者から「生首の目が開いていた」という電話が多数入った。
その後、心霊系番組で紹介されたり検証する番組などがでてきて一躍有名になる。
この絵は青森県弘前市の正傳寺に所蔵されている「渡邊金三郎断首図」と言う掛け軸で、この生首の絵に描かれている生々しい血の部分は金三郎本人の血が使われているとも言われている。
冬用タイヤ屋さんの宣伝動画が怖いと話題に!
雪道を車で走行していると道の真ん中に白い服を着た髪の長い女性が一人でこちら向きに立っている。
それに気づいた運転手は車をいったん停止させる。
と、次の瞬間その女性が突然車のフロントガラスにへばりついているではないか。
女性の顔は生気はなく口は片方に裂け、目は見開いていて、稲川淳二さん風に言うと「そいつ、生きた人間じゃねぇんだ!!」な女性。
ビックリして急いで車をバックさせて逃げるという個性的な動画。
緊急検証!ツチノコの正体とは!?
『緊急検証!未確認生物の飼い方~前略・ご主人様UMA(ぼく)はここにいるよ~』で紹介されたツチノコ
日本の未確認生物としてとても有名であるツチノコ。
名前の由来は槌に似ていることからつけられ、地域によってもツチヘビやバチヘビなど呼び方は様々である。
その歴史は古く縄文時代の土器にもツチノコらしき姿が描かれている。
ブームが訪れたのは1970年代、関東や鳥取などでの目撃情報が寄せられて週刊誌や新聞によって拡散された。
ツチノコの目撃情報はとても多くほぼ日本全域で目撃されている。
ツチノコ探索ツアーなども開かれ、さらに懸賞金もかけられて中には1億円の懸賞金がかけられることも。
ツチノコを食べたことがある人も多いらしく、鶏肉に近い味で非常に淡白なのだという。
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オカルト番組情報をまとめたメモです。(※番組内一部だけも含む)
まとめてあるものは主に東京地域中心ですがそれ以外の地域の番組もあり。
番組中止や番組変更があったり、地域や契約内容によって見れない番組もあります。
手作業のため更新等できなかったりオカルト系番組と勘違いする場合もあるので参考程度に見て下さい。
役立つと思いなんとなくまとめてるだけなので載ってない番組もあると思います。
間違いや載っていない番組があったら指摘して頂けると助かります。
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