準恒星状電波源天体（quasi-stellar radio source）の頭文字をとってこう呼び、準星ともいう。
恒星によく似た奇妙な天体で1960年にアメリカのサンデージが有名な三角座小宇宙の北に謎の強烈な電波源があることを指摘してから、このような特異な天体があることが確認された。

イオンにはプラスの電荷をもつ陽イオンとマイナスの電荷をもつ陰イオンがある。
空気中にもこのイオンが存在し、滝の落ちるところとか海辺など、景色がよくて平和な雰囲気が漂うところにたくさんあるという説もある。

シナージェティクスともいい、近年特に注目を浴びている現象で狭い意味では多数の要素が協力しあって、それぞれの要素にはない全体として新しいマクロな性質現すこと。
つまり１＋１＝３となるような特異現象のことである。

21世紀の戦争の戦場は宇宙空間になるといわれる。
そこでは現在のミサイルの速度では遅すぎ、レーザー光線がおもな武器となるであろうが最終的な決め手となる究極兵器は『粒子線兵器』だ。

地球上になぜ生命が存在できるのか。
これに対する科学的な解答として出されたのが1974年に提唱されたガイア仮説だ。